コロナのおかげ

コロナのおかげでスタートしたコロナのおかげという名のブログをこちらに転移しました。

次元と次元上昇について

マドモアゼル愛さんが動画で話題にしていたけど、

彼の意見を難しくて100%理解できないのと、

ちょっと自分の中でモヤモヤしたので

知識がないまま自分なりに考察してみた。

と言っても単なるイメージ。

 

次元というと、レベルみたいな、波動の高低、

どうしても良し悪しが絡み合う感じがしてしまうけど、

私の中では、視点って感じかな。

 

低い視点を持つと、物事があまりよく見えない。

自己中心的で、自分本位、偏った視点になる。

高い視点を持つと、物事を広く捉えられ、

客観的、俯瞰的、

言ってしまえば神の意識で捉えることができるのではないだろうか。

具体的なイメージとしては、低ければ低いほど

○○は~であるべき、~でなければならない

というような閉鎖的な価値観に支配され、

高くなれば高くなるほど価値観などに束縛されることがなく自由な世界。

許される、そして愛される世界。

 

そして、人間誰もが多次元的な存在なのではないかと。

言ってみれば、自分で次元を選べる感じ。

自分のことしか考えない自分勝手にもなれるし、

全てのことから自由である神にもなれる。

どこの次元で生きるのか?

それによってその人が生きる現実の次元が変わってくる。

人々が楽に楽しく生きていくために次元上昇という傾向が出てきているのかな。

もしかしたら人間と同様、地球にも次元があるのかもしれない。

 

やっぱり高い方が楽で楽しそうだな。

なんて良し悪しが出てきそうだけど。