Yesの世界とNoの世界(続)
まさかの加害者だった件。。。
正直ショックだったけど。。。
加害者あっての被害者
被害者あっての加害者
どちらかがいないと成り立たない。
一見良さそうに見えることや、
一見悪そうに見えることに惑わされずに、
自分の道をそれぞれ歩むしかない。
自分が体験したかったこと、体験したいことを体験するために。
私は自分の意思やわがままを
夫に押し通すという体験をしたかったのかもしれない。
結果がどうであれ。
それは、私にとってのNoの世界だったりするのかも。