お昼寝
定番のお昼寝。
外国人女性と会話をしている夢を見つつ目が覚める。
そんな親しい人ではないはずなのに、
いろいろ細かいことを知っている。
○○ちゃんは元気だった?
それは○○ちゃんのことで、あなたのことじゃないの?
なんで折り紙使いすぎたと思うの?
(内容は覚えていません😅)
あなたは私で、私はあなた。
いくらでもあるのに。
ちょっと問いただされる感覚が残る。
起きた時私はその外国人女性がハイアーセルフだと思った。
全てがいくらでもあるフリーエネルギーの世界なのに、
なんでそんなに制限されるのかを問われていた感じ😅
1リットル、10リットル、100リットルのガソリン全て同じ値段
1個のりんご、1kgのりんごも同じ値段
あなたが何をどれだけ欲しいか決めるだけ。
社長だって、部長だって、課長だって同じ値段。
フリーターだって、音楽家だって、
スポーツ選手だって、政治家だって同じ値段。
あなたが何をしたいかを決めるだけ。
お金も無限。全てが無限で自由な世界。
その夜、娘が私たちの寝室に以前描いたらしき金髪の女性の絵を飾った。